歯医者の前に信頼される社会人

かつての歯科医療の主導権は歯科医師が握っていました。患者の権利などはなく、医学を知っているものと知らないものの関係が反映され、主導権が医師にあったのです。ところが、昔の人と比べて、現代の人たちの持っている知識の量と質は数段の違いがあります。説明すれば十分理解し、積極的に治療に参加してきます。このような現代人の患者が歯医者に望むものは、まず今の苦痛をできるだけ早く取り除いて欲しいことと、治療中は優しく、説明は細かくやって欲しいのです。一口でいえば、医師に全人間性を要求しているのです。

進化する技術に対して常にリフレッシュ

毎分5000回転の電動エンジンだったものが、毎分30万回転以上のエアタービンが登場したのは、つい最近のことなのです。エアタービンの出現によって、歯の切削能力が数段向上したと同時に、患者の受ける不快感も数段改善されました。歯科材料も人の身体に親和性があって、肌合いにあったものが開発され使われるようになりました。歯科医療は急速に進歩・発展してきており、これからも技術はより人間を重視して発展していくことは間違いありません。この日進月歩に対応できる歯医者を患者は期待しています。

インフォームド・コンセントがより重要視されています

インフォームド・コンセントとは、患者の知る権利をより具体的に表したもので、患者への説明と同意を得ることです。一昔前までは、「いかに診断するか」「いかに治療するか」が重要視され、いかに患者に接するかは軽視されていました。医療が単純であった時代はそれでもよかったかもしれませんが、病気の中に社会的背景をともなって起きるようなものもわかってきてきました。薬の問題も含めて、社会が複雑になるにしたがい医療も複雑になっているのです。歯科医師は、インフォームド・コンセントを確実に細かく行い、患者の理解をうながし、できれば文書にしてサインをもらうくらいの慎重さが必要になってきました。

鎌ヶ谷の歯医者では、歯医者が怖い人のために痛くない治療を行ってるだけじゃなく歯を削らないレーザー治療も行っています。